雪で1車線化した狭い道。
掛けで進んでいったら見事に対向車が...

ただね、対向車側は少しバックすると退避場所があるのですよ。
こりゃ、相手下がってくれるよね?と余裕の俺。
が、
対向車、バックする気ゼロ。
じーっとこっちを睨むだけ。
何だよ、クソジジイ!(●`ε´●)
俺側が退避場所行こうとすると、大体300メートルくらいはバックしないとなんだけど。
あーだこーだしているうちにどんどん車は溜まってくる。
あーーーー、クソジジイ!!
まさに老害だ。
まぁ、向こうから見れば俺もクソジジイなんだろうけどさ。
このままではどうにもならんので一生懸命バックしましたさ。
また、俺の後ろの車も爺で、なかなか下がろうとしない。
途中、僅かなスペースの退避場所があって、正面ジジイが「そこで避けろ」ジェスチャーするのだけど、前からどんどん車来てるんだから無理だっての(●`ε´●)
もう、道路入り口付近までバックして、別の道に行ったよ。
ったく、馬鹿な掛けはするもんじゃないな。
明日以降は堅実に生きます。
こんな怒りも猫の肉球頭皮マッサージで癒やされる。
自分以外の人に頭皮触られると、ゾクッとして気持ち良いよね!
この、変態野郎が。
それも猫相手に。
せめて人間ならねぇ。
まだ、風俗の方が健全なのかもね。
いずれ爪立てられて頭皮から出血しそう。
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