
俺の契約駐車場スペースに止まる1台の車。
中には若い女性が2人程おり、なにやら喋っている様子。
本当ならばこの楽しそうな時を遮断する様な事はしたくないのだが、俺も車を止めて早く部屋に入りたい。
てか、この場所は俺専用の場所であり、それを行う権利は俺にはあるのである。
そんな一心で彼女達が乗る車のドアをノック。
一言、この場所が俺のが契約している駐車スペースであり、間違いじゃないか?と問い合わせる。
そして返ってきた一言
「やだ〜、キモい〜」
はっ?初めの一言がそれ?
ありえん。
続く言葉は、「え〜、行こっ!」と隣の女性に話しかけてこの場を去る。
謝罪の一言は何も無し。
てっきり別の部屋の友人でも待っているのかな?と思い、一言謝罪して他の場所で待機するとばかり思っていただけに、あの女性達がここにいた理由が気になるところである。
暗闇効果か、可愛く見えたんだけどなあ。
どんな状況であろうと、俺が悪くなかろうと、若い女性にとっては俺は変質者にしか見えないのかも知れない。ショックである。
俺同様にキモキャラで名を売っているアンガールズ。
彼らもテレビに出る度に「キモイ」と女性陣が言葉を発する。
けどね、同じキモイ男でも、彼らは一時期でも「キモ可愛い」と言うジャンルで人気を上げた経験がある。
それが無い俺にとっては、彼らは全然マシなのである。
あ〜、この世の中、厳しい事だらけだよ。
写真は飲み会の帰り道。
駅に向かう渡り廊下が出来、横断歩道もかなり中央交差点方向に移動し、飲み屋が固まっている写真奥の方に向かう必要が無くなった。
本来であれば駅に向かう人間を捕まえる絶好の場所であったであろうに。
手作り看板見たいのを首に下げ、誰も居ない道の真ん中でポツンと立っている店員さんが寂しそうでならない。
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